特定商取引法の表記

施設名:TOMARUYA

所在地:〒398-0001 長野県大町市平23011-123

電話番号:050-5373-6590

代表者:青木友己

宿泊料金:素泊まり 1泊 3,000円~4,500円(税込)/1名あたり

料金は季節により変動します。詳しくは料金ページをご参照ください。

宿泊代金支払い方法:クレジットカードまたは銀行振込による事前精算

(直前予約に限り現地現金にて支払いを承ります)

宿泊代金の支払い時期:クレジットカード>予約時、銀行振込>予約から7日以内かつ宿泊初日の2日前まで

予約の成立の時期:宿泊代金の支払い完了時点

商品の引渡し時期:予約日当日に提供

チェックイン/チェックアウト時間 チェックイン:17:00~ チェックアウト 9:30まで

キャンセル料:予約完了後、お客様のご都合または意思によりご予約を取り消される場合、

もしくは無連絡キャンセルの場合、以下のキャンセル料を承ります。

7~2日前まで 30%、1日前 50%、当日 100%

問い合わせTEL受付時間:8:00~22:00

E-mail :info@tomaruya-inn.com

URL:https://www.tomaruya-inn.com

 

※冬季は【4WD+スタッドレスタイヤ推奨】2WD車はチェーン必携。国道から当館手前までに登り坂がございます。

 

個人情報取り扱いについて

■プライバシーポリシー

皆様の個人情報(氏名・住所・電話番号等)は、ユーザーの個人認証及びユーザー向け本サービスの提供に伴う連絡・各種お知らせ等の配信・送付に利用いたします。本サービスにおいてそれぞれ必要となる項目を記入、または入力いただかない場合は、本サービスを受けられない場合があります。原則として、ご本人の承諾なく上記目的以外に個人情報を利用または第三者に提供しません。ただし、当社は個人情報取扱い業務の一部または全部を外部委託することがあります。

原則として本人に限り、「個人情報の利用目的」の通知、登録した個人情報の開示、訂正、追加または削除、利用停止、ならびに第三者への提供の停止を求めることができるものとします。具体的な方法については下記の個人情報管理の問い合わせ先にご連絡ください。

 

◆個人情報に関するお問い合せ先

個人情報管理責任者、本ページ下部の電話番号までご連絡ください。

 

宿泊約款

(本約款の適用)

第1条

1当宿が宿泊者との間で締結する宿泊契約およびこれに関連する契約は、本約款に定めるところによるものとし、本約款に定められていない事項については、法令または一般慣習によるものとします。

2当宿は前項の規定にかかわらず、この約款の趣旨、法令および慣習に反しない範囲で特約に応じることができます。

 

(宿泊契約締結の拒絶)

第2条

当宿は、次の場合には、宿泊契約の締結をお断りすることがあります。

1)宿泊の申し込みが、この約款によらないものであるとき。

2)満室(員)により客室に空きがないとき。

3)宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定または公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。

4)宿泊しようとする者が、「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」に定める指定暴力団および指定暴力団連合またはその構成員、関係者、その他の反社会的勢力(以下「反社会的勢力」という。)であると認められるとき。

5)宿泊しようとする者が、役員や理事に反社会的勢力に該当する者がいる、また反社会的勢力が実質的に支配する法人その他の団体であるとき。

6)宿泊しようとする者が、伝染病に罹患していると認められるとき。

7)宿泊に関し合理的な範囲を超える負担を求められたとき。

8)天災、施設の故障、その他やむを得ない理由により宿泊させることができないとき。

9)宿泊しようとする者が、他の宿泊者に著しく迷惑を及ぼすおそれがあると認められたとき。

10)宿泊しようとする者が、当宿の業務遂行に対して支障を及ぼす言動や行動をしたとき。

11)宿泊しようとする者が、危険物(ストーブやコンロ等の火器、石油類)、法令上所持もしくは使用が禁止される薬物または人体に有害な物品を持ちこむおそれがあると認められるとき。

12)宿泊しようとする者が、過去に本約款の第6条第1項第1号、4号または5号の適用を受けた者であるとき。

13)その他、正当な理由のあるとき。

 

(氏名等の申告)

第3条

1当宿に宿泊契約の申込みをしようとする者は、次の事項を当宿に申し出ていただきます。

1)宿泊者の住所、氏名および電話番号

2)宿泊日、到着予定時刻、申込者の電話番号および氏名

3)その他当宿が必要と認めた事項

2宿泊者が、宿泊中に前項第2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当宿は、その申し入れがなされた時点で、新たな宿泊契約の申込があったものとします。

 

(宿泊契約の成立等)

第4条

1宿泊契約は、当宿が前条の申込みを承諾したときに成立するものとします。

2当宿は、宿泊契約が成立したときに、当宿が定めた期限までに宿泊料金をお支払いいただきます。

3前項の宿泊料金は、本約款第5条の定める場合に該当するときは、同条の違約金に充当し、残額があるときはこれを返還します。

 

(宿泊者による宿泊契約の解除)

第5条

1当宿は、宿泊契約の申込者が、宿泊契約の全部または一部を解除したときは、特定商取引法の表記に定めているキャンセル料を申し受けます。

2当宿は、宿泊者が事前の連絡なく到着予定時刻の2時間後を経過しても到着しないとき、かつ当方からの連絡にも応答がない場合、申込者により宿泊契約が解除されたものとみなします。

3前項の場合において、宿泊者より事前の連絡がある場合に限り、到着予定時刻の2時間後を経過しても到着しなかったことが、列車、航空機等その他の公共の交通機関の遅延、その他の宿泊者の責に帰さない理由によるものであることが証明されたときは、第1項のキャンセル料は頂きません。

 

(当宿による宿泊契約の解除)

第6条

1当宿は、次の場合には宿泊契約を解除することができます。

1)第2条第3号から第13号までに該当することとなったとき。

2)第3条第1項各号規定の各事項を申し出ていただけないとき。

3)第4条の宿泊料金のお支払いを請求した場合において、期限までにそのお支払いがないとき。

4)宿泊者以外の者を館内に入れたとき。

5)館内での喫煙、消防用設備等に対するいたずら、その他当宿が定める利用規則における禁止事項に従わないとき。

2当宿は、前項の規定により宿泊契約を解除した場合において、すでに収受した宿泊料金は返還いたしません。

 

(宿泊の登録)

第7条

宿泊者は、宿泊日当日のチェックインの際、当宿のフロントにおいて、次の事項を登録してください。

1)第3条第1項第1号の事項。

2)外国人は、国籍、旅券番号、入国地および入国年月日(旅券の写しを頂きます。ただし、日本国内に住所を有する場合はこの限りではありません)

3)出発日

4)その他、当宿が必要と認めた事項

 

(チェックイン・チェックアウト)

第8条

1宿泊者が当宿に入館いただける時刻(チェックイン)は宿泊初日の17:00~21:30とし、また当宿より退館いただく時刻(チェックアウト)は出発日の~9:30とします。

2当宿は、原則としてチェックアウトの延長はいたしません。

3貴重品はご自身で管理していただき、その紛失や毀損等について当宿は責任を負いません。

4出発日の9:30を超えて滞在される場合は、宿泊料金の100%をお支払いいただきます(延長または延泊をご希望の宿泊者は、チェックアウトまでに当宿へその旨をお申し入れいただき、当宿が承諾した場合には、延長や延泊が可能となります。この場合の延長料金または延泊料金は、当宿が延長または延泊を承諾したときにお支払いいただきます。)

5前各項にかかわらず、当宿は、チェックインおよびチェックアウトの時間帯を変更する場合があります。

 

(料金の支払い)

第9条

1宿泊料金は原則、予約時に事前クレジットカード決済または銀行振込にてお支払いください。

2宿泊者がチェックインしたのちに任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金の返還はいたしません。

 

(利用規則の遵守)

第10条

宿泊者は、当宿内においては、当宿の定める利用規則に従っていただきます。

 

(当宿の責任)

第11条

1)当宿の宿泊契約に基づく責任は、宿泊者が当宿のフロントにおいて宿泊の登録を行ったとき、または客室に入ったときのうち、いずれか早い時期に始まり、宿泊者が出発するために客室を退出したうえで客室の鍵を当宿に返却した時に終了します。

2)当宿の責に帰すべき理由により、宿泊者に客室を提供することができなくなったときは、天災その他やむを得ない理由によって他の宿泊施設を提供することが困難な場合を除き、その宿泊者に同一または類似の条件による他の宿泊施設を斡旋します。この場合において、客室の提供ができない日の斡旋先の宿泊施設の1泊分の宿泊料金が当宿予約時における当宿1泊分の宿泊料金を上回るときは、当宿がその差額をお支払いいたします。

 

(お持ち込み物品の取り扱い)

第12条

1)当宿では宿泊者のお持ち込みになった物品の一時預かりはしておりません(連泊等の滞在中に客室内に、物品を保管することは宿泊者の責のもとで可)

2)宿泊者が当宿内にお持ち込みになった物品は、当宿に故意または重大な過失がない限り、その滅失、毀損等の損害が生じても、当宿は責任を負いません。

 

(手荷物または携帯品の保管)

第13条

1宿泊者の手荷物が、宿泊に先立って当宿に到着した場合は、その到着前に当宿が了解したときに限って責任を持って保管し、宿泊者がフロントにおいてチェックインする際にお渡しします。

2宿泊者がチェックアウトしたのち、宿泊者の手荷物または携帯品が当宿に置き忘れられていた場合は、発見日を含めて7日間当宿にて保管し、その後貴重品については最寄りの警察署へ届け、その他の物品については処分させていただきます。また、飲食物および雑誌に関しては、発見日のみ保管し、発見日経過後は処分させていただきます。

 

(駐車の責任)

第14条

宿泊者が当宿の駐車場をご利用になる場合、当宿は駐車場の場所をお貸しするものであって、駐車された車両の管理責任まで負うものではありません。ただし、駐車場の管理にあたり、当宿の故意または重大な過失によって損害を与えたときは、その賠償の責めに任じます。

 

(宿泊者の責任)

第15条

宿泊者の故意または過失により当宿が損害を被ったときは、当宿は当該宿泊者に対し、その損害の賠償を請求できるものとします。

 

(専属的合意管轄および準拠法)

第16条

本約款に関して生じる一切の紛争については、当宿の本店所在地を管轄する日本の裁判所において、日本の法令に従い解決されるものとします。

 

利用規則

宿の公共性とお客様の安全かつ快適なご宿泊を確保するため、当宿をご利用のお客様には、宿泊約款第10条に基づき、下記の規則をお守りいただいております。この規則をお守りいただけないときは、宿泊約款第6条により宿泊契約を解除いたします。

 

(1)客室を許可なく宿泊以外の目的に使用しないでください。

(2)客室を許可なく転貸しないでください。

(3)客室やロビーを事務所、営業所がわりに使用しないでください。

(4)館内で暖房用、炊事用の火器およびプレス用のアイロン等の火気を発するおそれのあるものを使用しないでください。ただし、当宿がお客様にご利用いただくために設置しているものはこの限りでありません。

(5)火災防止の為、当宿の建物内は全館禁煙です。所定の場所以外で喫煙しないでください。

(6)館内および客室内で高声、放歌または喧騒な行為等で、他のお客様に嫌悪感を与えたり迷惑を及ぼしたりしないでください。

(7)館内に次のようなものを持ち込まないでください。

(イ)動物、鳥類

(ロ)悪臭を発するもの

(ハ)著しく多量な物品

(二)火薬や揮発油など、発火または引火しやすいもの

(ホ)適法に所持を許可されていない銃砲、刀剣類または薬物等の物品

(へ)その他、他のお客様の安全性または快適性を損なう可能性があると当宿が認めたもの

(8)館内で賭博等の公序良俗に反するような行為をしないでください。

(9)宿泊者以外の第三者を館内に招かないでください。

(10)館内の諸設備、諸物品をその目的以外の用途に充てないでください。

(11)館内の諸物品を当宿の外へ持ち出したり、館内のほかの場所に移動しないでください。

(12)当宿の建築物や館内の諸設備に物を取り付けたり、他の場所に移動しないでください。

(13)当宿の外観を損なうような品物を窓等に掲示しないてください。

(14)館内で他のお客様に対して広告物の配布、物品の販売、寄付や署名の募集等の営業行為を行わないでください。

(15)廊下やロビー等、宿泊される客室および当宿が定める場所(スキー置き場等)以外に所持品を放置しないでください。

(16)お客様が購入された飲食物であっても合理的範囲を超える量や内容の飲食物を客室に持ち込まないでください。

(17)ご宿泊日数を変更される場合は、フロントに予めご連絡ください。

(18)ご宿泊日数を延長される場合は、延長にかかる宿泊料金を、宿泊延長の申込時にお支払いください。

(19)刺青やタトゥーのある方は、当宿の浴場をご利用いただけません。

(20)泥酔者は当宿の浴場のご利用をお断りいたします。

(21)貴重品や高価な物品は、客室内に放置せずに、必ず身につけてお出かけください。

(22)宿泊料金は、当宿が提供するドリンク等の無料サービスを利用したか否かに関わらず、割引や返金をいたしません。

(23)次に揚げる組織、個人については、当宿内諸施設のご利用をお断りいたします。

(イ) 「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」に定める指定暴力団および指定暴力団連合またはその構成員、関係者、その他の反社会的勢力(以下「反社会的勢力」といいます。)

(ロ)反社会的勢力が事業活動を支配する法人その他の団体の関係者

(ハ)暴行、傷害、脅迫、恐喝、威圧的不当要求またはこれに類する行為を行ったと認められる場合

(ニ)心神耗弱、薬物等による自己喪失等によりご自身の安全確保が困難であったり、他のお客様に危険や恐怖感、不安感を及ぼす恐れがある者

(へ)当宿利用規則の違反について、当宿より注意を受けたにもかかわらず直ちにその行為を止めなかった者